死ぬまでにしたい100のこと
13歳のとき、死ぬまでにしたい100のことの存在を知りすぐに書き出したことを覚えている
やりたい事はぽんぽんでてきた
何年かたったいま、ノートを見返してみたら1/4しかできていない事実
すこし衝撃を受けた半面そりゃそうだよなあとも思った
制限がある生活は辛くて、
外に出たくてたまらない
家に居るのも疲れちゃう
今日は落ち着いてるなあってたまに外出しても、家に帰る頃には後悔してる
その後何日も寝込むの繰り返し
楽しくて幸せな時間は長くは続かない
身体が追いつかないんだもの
それでも、私は私なりに病気に負けないでやりたいことを少しずつ実現してゆきたい
100個と言わずに、ね
たとえ後で寝込んだとしても外に出たい
たくさんたくさん行きたいところがある
会いたい人がいる
私らしくマイペースに
少しずつでも進んでいければいいな
でも、後ろに下がるのはだめ
下がってから一歩前に進むのはとても大変だから
立ち止まってもいいんだよ
立ち止まる勇気が大切
立ち止まったら誰かに話を聞いてもらうのもよし 休みたいだけ休むもよし
好きなもの食べて好きなだけ寝るもよし
もし、話せる人がいなくて話を聞いてもらいたくなったら私でよかったらお話聞くからね
私自身 話せる人がいなくて辛かった
自分を傷つけてしか守れなかった
いつでもまってます
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